超大型新人ボーイグループアルファドライブワン(ALPHA DRIVE ONE)がデビュー前から熱い話題性と共にグローバルな影響力を広げている。
アルファドライブワン（キム・ゴンウ、キム・ジュンソ、イ・リオ、イ・サンウォン、チャン・ジアハオ、チョン・サンヒョン、ジョ・ウアンシン、ホ・シンロン）の公式ソーシャルメディアアカウントの総フォロワー数は開設から1週間も経たずに合計200万人を突破し、全世界のファンの熱い関心を証明した。
特に「アルファドライブワン」メンバーが初めて一緒に練習室で撮影した11秒の動画は、先月30日に公開されるやいなや話題を呼び、現在（2日午前8時基準）で1600万ビューを突破した。続いて公開されたチャレンジ動画は、公開直後1時間足らずで「疾走するように」100万ビューを超える記録を樹立し、今後展開されるALD1の「ワンチーム」ケミストリーへの期待をさらに高めている。
アルファドライブワンはブランド価値の面でも頭角を現している。韓国企業評判研究所が発表した10月の新人アイドルグループブランド評判調査で2位を記録し、デビュー前に異例の成果を上げた。
まだデビュー前にもかかわらず、アルファドライブワンはブランドパワーを誇示し、すでに「次世代グローバルスーパールーキー」としての地位を確固たるものにしていることを示している。
先月9月25日、Mnetサバイバルプログラム「ボーイズ2プラネット」を通じて誕生したアルファドライブワンは、全世界223カ国および地域のスタークリエイターに選ばれたグループで、放送直後から圧倒的な話題性を集めている。
一方、アルファドライブワンはALPHA（最高を目指す目標）、DRIVE（情熱と推進力）、ONE（ひとつのチーム）を意味し、ステージ上で「K-POPカタルシス」を提供するという強烈な抱負を込めている。デビュー前から様々な記録を塗り替え、グローバルライジングパワーを証明している超大型K-POP新人の動向に全世界のファンの熱い関心が集中している。
[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]
