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チャン・グンソク、蔚山・慶北・慶南地域の山火事被害支援に参加...継続的な善行

Geum Bitna
入力 : 
2025-03-27 17:40:51

俳優チャン・グンソクが1億ウォンを寄付し、山火事被害支援に参加した。

希望ブリッジ全国災害救助協会(会長:ソン・ピルホ)は、俳優チャン・グンソクが慶北、慶南、蔚山などの山火事被害復旧のために1億ウォンを寄付したと27日に発表した。

チャン・グンソクは「早く山火事が鎮火し、被害を受けた方々が平穏な日常を取り戻せることを心から願っています」と述べ、「早急な鎮火のために尽力してくださっている消防士の方々に心から感謝申し上げます」と伝えた。

この寄付金は、山火事によって被害を受けた住民への緊急支援や住居復旧、被害地域の再建のためのさまざまな支援活動に使用される予定である。

俳優チャン・グンソクが1億ウォンを寄付し、山火事被害支援に参加した。 / 写真 = チョン・ジョンファン記者
俳優チャン・グンソクが1億ウォンを寄付し、山火事被害支援に参加した。 / 写真 = チョン・ジョンファン記者

個人の高額寄付者の集まりである「アナーズクラブ」の会員にも登録されているチャン・グンソクは、2013年のフィリピン台風被害、2022年のパキスタン洪水被害、2023年のトルコ・シリア地震被害の緊急救助に寄付するなど、継続的な寄付を続けている。それだけでなく、毎年、困窮した隣人のために持続的な善行を行っている。

一方、蔚山・慶北・慶南などの山火事被害地域に関連する寄付は、希望ブリッジのホームページやオンライン募金プラットフォームであるネイバー・ハッピービーン、カカオ・ガチカチを通じて参加でき、詳細は希望ブリッジのホームページで確認できる。

希望ブリッジ全国災害救助協会は、1961年に全国のメディアと社会団体によって設立された災害救助募金専門機関である。主な活動は、災害緊急救助、国民の募金の募集と配分、災害後の地域共同体の回復、災害脆弱層の支援などである。現在までに1兆6000億ウォンの募金と6000万点以上の救助物資を支援している。

[キム・ビンナ MKスポーツ記者]