放送人チョン・ヒョンドンとG-DRAGONが再会について言及した。
13日午後、MBCのバラエティ番組「グッデイ」のオンライン制作発表会が行われた。現場にはG-DRAGON、チョン・ヒョンドン、デフコン、コード・クンスト、キム・テホPDが出席した。
16日午後9時10分に初放送される「グッデイ」は、G-DRAGONがさまざまな分野の人物と共に今年の歌を完成させる音楽プロジェクトだ。G-DRAGONのプロデュースでさまざまな人物の物語を音楽で表現する過程を描く予定だ。
2013年の「無限挑戦」自由路歌謡祭で「ヒョンヨンドンジョン」チームとして幻想的なブロマンスケミを見せ、大きな愛を受けたチョン・ヒョンドンとG-DRAGONが再び出会った。
チョン・ヒョンドンは「ジディに会うのは楽しくて幸せなことだけど。この姿を覚えている方が非常に多く、YouTubeなど過去のメディアを通じて過去の姿が再照明される。その姿を覚えている方々に10年ぶりに会った姿がどう近づくのか心配でもある」と負担感を表明した。続けて「緊張半分、期待半分。心配。いろいろな感情がある」と付け加えた。
G-DRAGONは「時間はかなり経ったが空白は感じなかった。個人的にはバラエティのトレンドなどを離れて兄たち自体が良い。笑いのポイントはいつも会っても笑顔だけ出ると思うが、最近そこまで笑えるか分からなかった。笑いながら終わった。会いたかったので会えてとても良かったし、私が助けてほしいという立場で会ったのに快く承諾してくれて感謝している」と愛情を表現した。
デフコンも「10年前、視聴者の方々が非常に多く覚えている動物レジェンドを作ってくれたので期待値があるのではないか。期待値を満たすにはどうするか悩んだが。バラエティはみんなそうではないか。WWEだ、面白くなければならない。これから来る日々への期待も高まった」と話した。
「グッデイ」は16日午後9時10分に初放送される。
[キム・ソヨン スタートゥデイ記者]
