
『환승연애』のキム・インハPDがシーズン4について言及した。
10日午前、ソウル・マポ区のCJ ENMセンターで「CJ ENMコンテンツトーク2025」が開催された。ユン・サンヒョンCJ ENM代表取締役、パク・サンヒョクメディア事業本部チャンネル事業部長、ミン・ソンホンティービングコンテンツ総括(CCO)が参加し、CJ ENMの2025年コンテンツ戦略とNo.1 KコンテンツチャンネルtvN、国内代表OTTティービング(TVING)のラインナップを紹介した。
続いて新作『台風商社』のキム・ユンヒCP、『ジャガイモ研究所』、『西草洞』のキム・ホジュンCP、『姉の山地直送』とスタイル&ライフIP総括イ・ウォンヒョンCP、『シックスセンス:シティツアー』のチョン・チョルミンPD、『환승연애』のキム・インハPDが参加し、話を交わした。
過剰没入恋愛リアリティシンドロームの主役『환승연애』シリーズも第4シーズンで帰ってくる。『환승연애2』はティービングの歴代累積有料加入者数1位、『환승연애3』は公開期間中にクリップ累積再生回数3億ビューを記録した。
キム・インハPDは「『환승연애4』は前シーズンよりもスピード感のある早い展開で近づく予定だ」とし、「『환승연애』の強みは『ドーパミン』だ。『ドーパミン』を最も多く引き出すプログラムだと思う。最近は視聴だけでなく参加もする。レビューからさまざまなミームを再生産する。『환승연애』はその中心にいる。今年もその名声を維持するために速い呼吸でMZの好みに近づく」と明らかにした。
[シン・ヨンウン スタートゥデイ記者]