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セブンティーン ホシXウジ、シングル1集のタイトル曲は「同い年」

LEE Dakyum
入力 : 
2025-03-01 16:45:40
セブンティーン。写真lプレディス
セブンティーン。写真lプレディス

グループセブンティーンの新しいスペシャルユニットホシXウジが新曲「同い年」でファンのもとに訪れる。

ホシXウジは、2月28日午後9時6分にセブンティーン公式SNSにシングル1集「ビーム(BEAM)」のトラックリストを掲載した。それによると、新作にはタイトル曲「同い年」を含む「ピノキオ(PINOCCHIO)(feat. So!YoON!)」、「スチューピッドイディオット(STUPID IDIOT)」の合計3曲が収録される。

最も期待される曲は間違いなく「同い年」だ。ホシXウジはこの曲の作詞・作曲に参加し、練習生時代から現在まで自分たちの物語を重くなく表現した。実際、1996年生まれの友人であり、それぞれセブンティーンのパフォーマンスチーム、ボーカルチームのリーダーである二人は、今回の新曲を通じて「96ラインの代表者」としての地位を確立する見込みだ。

ホシXウジは「同い年」を含む新作に収録された全曲のクレジットに名前を載せた。最初のトラック「ピノキオ(feat. So!YoON!)」はホシの作詞、ウジの作詞・作曲の参加によって完成された。最後のトラック「スチューピッドイディオット」はホシXウジが共にメロディを作り、歌詞を書いた。セブンティーンの数多くのヒット曲を生み出したバムズ(BUMZU)も全曲の制作に力を貸した。

ユニークなコラボレーションも注目を集めている。バンドセイソンのフロントパーソンでありソロアーティストSo!YoON!として活動中のファン・ソユンが「ピノキオ(feat. So!YoON!)」にフィーチャリングした。防弾少年団のRM、シリカゲル、プム・ビプーリット(Phum Viphurit)など様々なアーティストとコラボしてきた彼がホシXウジとどのようなシナジーを生むのか、ファンの関心が高まっている。

「ビーム」はホシXウジから発散される光を意味するタイトルだ。これまで挑戦を重ねて積み上げてきたホシXウジのオリジナリティと自己愛が様々な光で表現された。彼らはトラックリストに続き、3日にトレーラー、8~9日にオフィシャルミュージックビデオティーザー2本を公開し、10日午後6時に「同い年」ミュージックビデオと新作全曲を披露する予定だ。

セブンティーンのグループ活動も続く。彼らは20~21日にインチョン文学競技場で「セブンティーン イン キャラットランド(SEVENTEEN in CARAT LAND)」を開催する。4月と5月には日本の京セラドーム大阪、さいたまスーパーアリーナで合計5回にわたり現地ファンミーティングを行う。

[イ・ダギョム スタートゥデイ記者]