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ペ・スジ、山火事被害の隣人のために1億ウォンを寄付...善意を伝える [公式]

Geum Bitna
入力 : 
2025-03-26 10:58:37

希望ブリッジ全国災害救助協会(会長:ソン・ピルホ)は、女優ペ・スジが蔚山・慶北・慶南地域の山火事被害支援のために1億ウォンを寄付したと26日発表した。

所属事務所は「ペ・スジが山火事の被害が拡大しているというニュースを聞き、助けが切実な状況なので心を寄せたかった」とし、「早く山火事が鎮火し、隣人たちが日常に戻れることを願っている」と伝えた。

ペ・スジは高額寄付者の集まりである「希望ブリッジアナーズクラブ」の会員で、2019年の江原道山火事寄付以降、台風や豪雨など大小の災害ごとに継続的に寄付に参加し、善い影響を伝えてきた。彼女が希望ブリッジに寄付した累積金額は6億ウォンに達する。

希望ブリッジ全国災害救助協会(会長:ソン・ピルホ)は、女優ペ・スジが蔚山・慶北・慶南地域の山火事被害支援のために1億ウォンを寄付したと26日発表した。 / 写真 = チョン・ジョンファン記者
希望ブリッジ全国災害救助協会(会長:ソン・ピルホ)は、女優ペ・スジが蔚山・慶北・慶南地域の山火事被害支援のために1億ウォンを寄付したと26日発表した。 / 写真 = チョン・ジョンファン記者

希望ブリッジのシン・フン事務局長は「ペ・スジの温かい分け合いは多くの人々に希望のメッセージとして伝わるだろう」とし、「希望ブリッジはその心が隣人たちにしっかりと届くよう最善を尽くす」と述べた。

一方、今回の蔚山・慶北・慶南などの山火事被害地域に関連する寄付は、希望ブリッジのホームページやオンライン募金プラットフォームであるネイバー・ハッピービーン、カカオ・ガチカチを通じて参加でき、詳細は希望ブリッジのホームページで確認できる。

希望ブリッジ全国災害救助協会は1961年に全国のメディアと社会団体によって設立された災害救助募金専門機関である。主な活動は災害緊急救助、国民寄付金の募金と配分、災害後の地域共同体の回復、災害脆弱層の支援などである。現在までに1兆6000億ウォンの寄付金と6000万点以上の救助物資を支援している。

[キム・ビンナ MKスポーツ記者]