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エンブンのイリ・キャンティビブル・ヘザウェイ、‘カラフルステージ #11’ 出撃確定

Son Jina
入力 : 
2025-02-25 09:28:40

実力派バンドエンブンのイリ(1/N)、キャンティビブル(can’t be blue)、ヘザウェイ(Hathaw9y)が‘カラフルステージ #11’に出演する。

多彩な音楽と物語があるコンサート‘カラフルステージ(Colorful Stage)’の11回目のシリーズが、来る3月22日午後6時30分にソウル麻浦区スペースブリックで開催される。

コンサート‘カラフルステージ(Colorful Stage)’は、多彩な音楽が共存するステージというコンセプトで、さまざまなミュージシャンの音楽を一堂に楽しむことができるコンサートで、インディバンドファン層に継続的な愛を受けている。今回の公演には、実力派バンドエンブンのイリ(1/N)、キャンティビブル(can’t be blue)、ヘザウェイ(Hathaw9y)のそれぞれ異なる魅力を持つ3つのバンドが参加し、140分余りの新しく多彩なステージを披露する予定だ。

実力派バンドエンブンのイリ(1/N)、キャンティビブル(can’t be blue)、ヘザウェイ(Hathaw9y)が‘カラフルステージ #11’に出演する。写真=ミラグロ
実力派バンドエンブンのイリ(1/N)、キャンティビブル(can’t be blue)、ヘザウェイ(Hathaw9y)が‘カラフルステージ #11’に出演する。写真=ミラグロ

エンブンのイリ(1/N)は、バンドの哲学であり目標を包括する文「私たちの若さを分かち合おう、エンブンのイリで」と同様に“若さ”と“分かち合い”をモットーに活発な活動を展開している。‘2023江辺歌謡祭ニューチャレンジ’で創作曲‘Under the Moonlight’で大賞を受賞し、観客から大きな反響を得た。また、2020年‘乱場サウンドフェスティバル - 2020隠れた宝石を探せ’大賞、2015年‘第1回余州国際大学歌謡祭’大賞、2015年‘第1回三益楽器エムパット大学生スーパーバンド大会’最優秀賞など多数の受賞歴を持っている。

キャンティビブル(can’t be blue)は2023年11月に結成されたバンドで、デビューシングルアルバム‘愛だと言った言葉の中で’で音源再生回数300万回、リール再生回数150万回を達成した。結成以降、クラブFF、アンプラグドなどオープンマイク公演を始め、‘2024インディスタンス’と‘ローリングホール新人発掘プロジェクト’TOP 3に進出し、認知度を高めており、現在は単独コンサート開催やさまざまなフェスティバルに参加するなど急成長を見せている。

ヘザウェイ(Hathaw9y)は釜山で始まった3人組バンドで、サウンドクラウドを基盤に活動し、2020年の正式デビューアルバム前から堅実なファンダムが形成されており、‘輝く水面のグルーヴ’、‘のんびりとしながらも鋭く、また断固として響き渡る新しい世界’、‘美しく無駄のない、最も現在の釜山を表現する音楽’という評価を受けている。現在、釜山を代表するバンドの一つとして地位を確立している。

一方、エンブンのイリ、キャンティビブル、ヘザウェイが共演する‘カラフルステージ #11’のチケットは、今日25日午後8時から予約サイトメロンチケットを通じて予約可能だ。

[ソン・ジナ MKスポーツ記者]